トーマス・ブラッシュ(Atmos Games)について
トーマス・ブラッシュがゲーム作りを始めたのは、彼が10代の頃。開発5年に及ぶ情熱を傾けた「Pinstripe」は、2017年にSteamで、2018年にはNintendo Switchで発売され、Steam、The Washington Post、TIME Magazineにて高い評価を獲得しました。トーマスは他にも受賞歴のある「Coma」(2010)および「Skinny」(2011)の制作を手掛けています。
Serenity Forgeについて
コロラド州ボールダーを拠点とするSerenity Forgeは、プレイヤーの考え方を覆すような、意味のあるゲームの開発とパブリッシングを行っています。ビデオゲームは、ただ何も考えずに楽しめるコンテンツではありません。芸術、文化、そして教育における重要な役割を担うことができます。プレイヤーの皆さんが、意味のある体験を通して視野を広げることができる。そんなゲームを作り出すことが、当社の理念です。
Beepについて
当社は、規模は小さいながらも情熱溢れるインディーゲームのパブリッシング企業です。日本を拠点にアメリカおよびアジアにゲームの専門家チームを擁しています。他では味わえない体験をプレイヤーの皆さんに楽しんで頂くため、日本国外の優れたインディーゲームをお届けしています。詳細は当社のウェブサイト(https://www.beep-company.com)をご覧ください。