『Atomic Heart』DLC第3弾
「Enchantment Under the Sea」配信開始!
3826施設の海底で真実を暴け

2025年1月29日(水)東京 – 開発会社Mundfish、パブリッシャーの4DivinityとBeep Japanは
Mundfish開発のアクションRPG『Atomic Heart(アトミックハート)』のDLC第三弾
「Enchantment Under the Sea」を本日2025年1月29日からPlayStation 5、PlayStation 4、Xbox
Series X|S、Xbox One、PCで配信開始したことを発表いたしました。
「Atomic Pass」の第3弾となる本作では、リンボを後にしたプレイヤーは新たな海底ネプチューン研
究センター、武器、グローブアビリティ、そして新たな敵との出会いと解体が待っている3826施設へと
戻ることになります!
DLC第三弾「Enchantment Under the Sea」について
3826施設の深海で答えを探せ
「Enchantment Under the Sea」では、2023年のハイライトの1つであった壮大な戦闘ゲームプレイに立ち戻り、プレイヤーは双子の意識を味方につけ、新たな武器を手にメインストーリーを進めていくことになります。新キャラクターや再び登場するキャラクターと出会い、海底のネプチューン研究センターに潜って謎を探り、人類を悲惨な未来から救う方法を見つけよう。
なお、プレイヤーはロボットの完全な支配下に置かれた空中都市チェロメを始めとする、見違えるほど変化した3826施設のおなじみの場所を再訪することになります。

新しい武器&グローブアビリティで新たな脅威とボスを倒せ
新たな挑戦には新たなトリックが必要だ!プレイヤーは、拡張されたストーリーに加えて、2つの新しい武器を手に入れることになります。電流でダメージを増幅する「サンダークラップ」と、弾丸の拡散をカスタマイズでき、群衆を薙ぎ払うダブルバレルショットガン「KM-4クズミッチ」…そして、これらを補完するのが、双子の提供による2つの新しいグローブ能力「ブレイズ」。赤く燃える火の玉を落とし、効果範囲のダメージを与えるポリマースキルです。「ウィップ」は、グラップル・フック・ツールで、P-3自身を敵の方に引き寄せてダメージを与えつつ、手の届かない場所にアクセスしたり、危険から素早く身をかわすことができるようになります。
これらは、サンゴのミュータントの大群から、恐ろしいロボットであるMOR-4Yまで、DLCに登場する
海に棲む新たな敵に遭遇したときに重宝することになるでしょう。
新着トピックス




『Atomic Heart』は1955年の架空のソ連を舞台にした一人称視点のアクションRPGで、PlayStation・
PC・Xboxで好評発売中です。
【製品情報】
● タイトル:Atomic Heart(アトミックハート)
● 発売元:Beep Japan、4Divinity
● 開発会社:Mundfish
● プラットフォーム:PlayStation 5 | PlayStation 4、Xbox One | Xbox Series X/S、PC(Steam)
● ジャンル:アクションRPG
● プレイ人数:1人
● 音声対応:日本語・英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・ロシア語・中国語(簡体字)・ポー
ランド語 ・ポルトガル語 ・イタリア語
● 字幕対応:日本語・英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・ロシア語・中国語(簡体字)・中国
語(繁体字)・韓国語・ポーランド語 ・ポルトガル語 ・イタリア語
● CERO:Z
■会社情報
4Divinityについて
4Divinityは、世界中のエキサイティングなゲームコンテンツをアジアにもたらし、アジアのコンテンツを世界市場に届けることに焦点を当てた、デジタル/パッケージのゲームパブリッシャーです。姉妹企業であるEpicsoft Asiaとともに、4Divinityは世界中のパブリッシャーや開発スタジオと提携し、全く新しいIPをアジアに導入しています。4DivinityはGCLの子会社です。
Mundfishについて
Mundfishはキプロスに本社を置くビデオゲーム開発スタジオです。2017年に設立されたMundfish
は、才能あふれるグローバルなチームによって率いられています。スタジオ最初のタイトルとなる『
Atomic Heart』では、魅惑的でユニークなゲーム体験を生み出すことに注力しています。
Beep Japanについて
Beep Japan(略称:Beep)は、日本とアジア地域における、PC・コンソール向けゲームの販売やグッズ展開を専門とする日本の会社です。世界各国から集まったプロフェッショナルなスタッフで構成され、大型AAAタイトルからインディーゲームまで、幅広いジャンルのゲームに情熱を注いでいます。プレイヤーに意義と価値のある優れたゲーム体験を提供し、長期的なインパクトを与えることを目標としており、[B]eyond [E]ntertainment (エンターテインメントを超えて) [E]njoy [P]laying (ゲームを楽しむ)理念のもと運営されています。
Beepは、4Divinity、Epicsoft Asia、GCLグループの公式パートナーであり、開発者とそのゲームの日本におけるブランド確立に尽力しています。また、セガ、ハピネット、Mundfish、Quantic Dream、Thunderful/Headup、Serenity Forge、Ysbryd Games、Neon Doctrineなど、数多くのゲーム開発会社やパブリッシャー、販売代理店と長期にわたる多国間コラボレーションを実現しています。
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